新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
マイナンバーカードの保険証利用による健康保険証の廃止を行わないよう求め る意見書の提出について……………………………………………………………………市民厚生 第 210 号 欠陥だらけの議会報告会の是正を求めることについて…………………………………議会運営 第 211 号 「市長への手紙」に対する誠実な回答を求めることについて(第1項、第2項)…市民厚生 第 212 号 予防接種健康被害救済制度
マイナンバーカードの保険証利用による健康保険証の廃止を行わないよう求め る意見書の提出について……………………………………………………………………市民厚生 第 210 号 欠陥だらけの議会報告会の是正を求めることについて…………………………………議会運営 第 211 号 「市長への手紙」に対する誠実な回答を求めることについて(第1項、第2項)…市民厚生 第 212 号 予防接種健康被害救済制度
マイナンバーカードの保険証利用による健康保険証の廃止を行わないよう求め る意見書の提出について……………………………………………………………………市民厚生 第 210 号 欠陥だらけの議会報告会の是正を求めることについて…………………………………議会運営 第 211 号 「市長への手紙」に対する誠実な回答を求めることについて(第1項、第2項)…市民厚生 第 212 号 予防接種健康被害救済制度
その上、国内では、感染症対策としてワクチン接種をすることで重症化を防ぐとして、感染症にかかるのは仕方がないけれども、感染対策で重症化リスクを下げながら社会経済をしっかりと回すとし、訪日外国人の来訪者数も1日2万人から5万人に引き上げ、傷ついた社会経済を立て直す方向に大かじを切っています。ここに、市民の不安や疑問を感じている方が非常に多いものと感じます。
ワクチン接種の対策についても、一定の成果を上げました。そんな中で、加えて集中改革などにより基金を積み増して、積雪度級地区分の変更などにより多額の財源を獲得しました。それでも、特徴がないとか、色がないとか言われてしまうことは、この間、市民のために市政の一端を担ってきた私にとっても、非常に残念でございます。私自身、市民の皆さんへの説明が足りなかったんだと反省して、今後も努力していきたいと思います。
感染予防対策として、複数回のワクチン接種が推奨されておりますが、4回目以降の接種率が低迷しているようです。直近では国産の飲み薬も緊急承認され、明るい兆しも見えてまいりました。本市は、ワクチン接種率が政令市で一番高い状況とも言われていますが、市民の生活を守るためにも、よりよい対策が求められます。今後の医療体制強化と第8波に向けてどのように取り組まれるのか、御所見をお伺いします。
救急救命士が市民のワクチン接種に参加したことを評価する。今後も1チーム救急救命士2名体制を維持されたい。 救急出動について、新型コロナ対応に追われる中、関係機関との連携により救急受入れ先未定の状況に陥ることなく努めたことを評価する。今後も連携を強化し、到着時間の短縮に努められたい。
これにより、新型コロナウイルス感染症対応においてはワクチン接種事業などの命を守る取組と中小企業支援などの暮らしを取り戻す取組について、感染状況に応じ、双方の取組のバランスをとりながらその役割を果たしてまいりました。 一方で、今回の台風15号の災害対応においては、全庁的に新型コロナウイルス感染症対応に加え、甚大な被害をもたらした台風災害対応と通常業務が混在するという複雑な状況となりました。
ワクチン接種が進んでいますが大規模なPCR検査をセットで行うことが命を守ります。こんな時だからこそ、10月実施の高齢者の医療費窓口負担2割を中止し、病院のベッドを減らす計画を中止することが必要になっています。 国民健康保険は、無職者、年金生活者、非正規雇用労働者など低所得者が多数加入していますが、その保険料は他の医療保険と比べ、所得に対して高い負担となっています。
救急救命士が市民のワクチン接種に参加したことを評価する。今後も1チーム救急救命士2名体制を維持されたい。 救急出動について、新型コロナ対応に追われる中、関係機関との連携により、救急受入先未定の状況に陥ることなく努めたことを評価する。今後も連携を強化し、到着時間の短縮に努められたい。
保健衛生部、令和3年度も引き続き新型コロナウイルス感染症予防対策、ワクチン接種体制確保事業など、職員の皆様の奮闘に心から感謝します。 保健衛生総務課、こころの健康推進事業について、自殺対策としての様々な相談窓口は、自殺を未然に防ぐ意味からも、その役割は大きいものと考えます。
次に、15ページ、第4目保健予防費、感染症予防の普及啓発及びまん延防止は、予防接種法で定める子供への各種予防接種の実施や高齢者のインフルエンザや肺炎球菌の予防接種への助成を引き続き行うとともに、風しん(追加的対策)として、抗体検査で陰性の方を対象とした予防接種を実施しました。
次に、第6目新型コロナウイルス感染症対策協力基金繰入金は、高齢者ワクチン接種タクシー利用助成事業の財源として1億円、医療提供体制整備事業の財源として1億円、計2億円を補正予算に計上しましたが、医療提供体制整備事業については、令和3年度分として1,071万6,200円を支出し、残りは令和4年度に繰り越したため、事業の実施状況に合わせて基金の取崩しを行ったものです。
そんな中、地方創生臨時交付金などの国・県支出金の有効活用を行いまして、新型コロナウイルスのワクチン接種を中心とした感染症対策を国の政策に合わせて実施してきました。それとともに5大構想を中心とした第3次総合計画の推進に併せて努めてまいりました。
外出の支援、サポートという形ですので、例えば健診に行くときや予防接種に行くとき、あるいはお母さん自身が受診をするときに、一緒に連れ添ってという支援の内容です。初年度ということもあり、この件数が多いかと言われると、決して多い数字ですと胸を張って言える数字ではないと思っていますが、事業自体は従来から多胎児支援を行っている団体に委託して、お願いしています。
次の電子申請・届出システム事業では、前年比197.8%、19万1,135件の利用があり、ワクチン接種券事前発行申込みやお弁当で地域のお店応援事業の利用申込みにおいて多数のオンライン申請がありました。また、各種申請様式のダウンロード件数については、前年比98.6%、117万2,864件の利用がありました。
収束が依然として不透明であるというところですけれども、昨年度、保健衛生医療課に設置していた新型コロナウイルス感染症対策室と、それから、主に庁内の応援職員で編成しておりました新型コロナウイルスワクチン接種推進本部を1つに集めまして、新型コロナウイルス感染症対策課を設置しました。
そういったことでやはりワクチンの優先接種をはじめとして、いろいろな対応を指導する体制が必要だと思います。いかがでしょうか。 ◎袖山直也 保健給食課長 所管ではありませんが、聞いている範囲で答弁します。御存じのとおり、オミクロン株対応のいわゆる2価ワクチンの接種が開始したとのことです。4回目接種の接種券を送付すると聞いています。
特に市内の発生状況並びにワクチン接種への情報ニーズが大きく、適時適切な発信を行ったことで、月額平均アクセス数は約92万件、前年度比で2.4倍となりました。 ライン広報費については、新潟市LINE公式アカウントの運用を4月に開始し、利用者の希望に沿った情報発信を行いました。友達登録数は、令和3年度末時点で6万2,225人となり、当初の目標であった人口比5%、登録数4万人を達成しました。
救命士がコロナワクチンの予防接種業務をできることになっており、市としても取組をされたケースがあったと思います。救急士の活動の枠組みを広げたことについて評価しながら、議会の場で報告していただきたかったと思うのですが、改めてそのことについてお聞きします。
記載のとおり、接種率の向上を目指しておりますので、今年度につきましては、2年度、3年度の接種率の状況を踏まえて、前年度の令和3年度の接種率を上回ることを目標としております。